【DOWNLOAD JAPAN 2022 】出演アーティストの紹介&予習

【DOWNLOAD JAPAN 2022 】出演アーティストの紹介&予習

いよいよ開催も近づいてきた、日本国内で開かれる久々の大型メタルフェス、「DOWNLOAD JAPAN 2022」。

個性豊かなバンド達がラインナップされた今回のフェスですが、すでにチケットを購入された方は是非とも予習を。また、まだ行くか悩んでいるという方は参加アーティストの楽曲に今一度触れてみて、これは生で見たい!と思うようなバンドがいれば、是非とも参戦してみてはいかがでしょうか!

公式サイト タイムテーブル

Dream Theater

ドリーム・シアター (Dream Theater) は、アメリカ合衆国出身のプログレッシブ・メタルバンド。

「フェイツ・ウォーニング」らと並び、米国産プログレッシブ・メタルの草分け的存在として知られる。度々の来日実績があり、日本でも高い支持を得る。

Wikipediaより
Dream Theater – Pull Me Under
YouTubeで聴く↓
Dream Theater - Live at Wacken 2015 Full Concert

Bullet for My Valentine

ブレット・フォー・マイ・ヴァレンタイン(Bullet for My Valentine)は、ウェールズ出身のヘヴィメタル・バンド。略称は「BFMV」。 2000年代以降の新世代メタルグループとして台頭した、同国を代表するメタルバンド。欧州専門誌主催の各賞を数多く受賞した実績をもつ。

Wikipediaより
Bullet For My Valentine – Waking The Demon
YouTubeで聴く↓
Bullet For My Valentine - Hellfest 2022

Mastodon

マストドン (Mastodon) は、アメリカ合衆国のヘヴィメタル・バンド。

「21世紀初頭における傑出したメタル・バンドのひとつ」 – AllMusic
「彼らの世代においては最高のメタル・バンドであり、追随するものはいない」 – 『ローリング・ストーン』誌 2009年4月

Wikipediaより
Mastodon – Blood and Thunder
YouTubeで聴く↓
MASTODON live in The K! Pit (tiny dive bar show)

Steel Panther

スティール・パンサー(Steel Panther)は、アメリカ合衆国出身のグラムメタル・バンド。

1980年代の音楽スタイルをリバイバルしたグループの一つ。当時一大ムーブメントだったヘアメタル(LAメタル)の要素を取り入れ、全米チャートでも上位にランクインするなど人気を博している。

Wikipediaより
Steel Panther – Death To All But Metal

Soulfly

ソウルフライ(Soulfly)は、アメリカ合衆国出身のグルーヴ・メタルバンド。

ポスト・スラッシュ・グループの一つとして、元「セパルトゥラ」のマックス・カヴァレラ(Max Cavalera)が結成。モダン・ヘヴィネスを基本に、ブラジルやアフリカのワールドミュージックを内包したスタイルを展開している。

Wikipediaより
Soulfly – Eye for an Eye
YouTubeで聴く↓
Soulfly at Pol'and'Rock Festival 2018 (FULL CONCERT)

At the Gates

アット・ザ・ゲイツ(At the Gates)は、スウェーデン、ヨーテボリ出身のメロディックデスメタルバンドである。1990年に結成され1996年に解散したが、2007年から2008年にかけて一時的に活動を再開。その後改めて2010年に再結成を果たし、以降も各ライブイベントに出演している。

Wikipediaより
At The Gates – Blinded By Fear

Code Orange

コード・オレンジは、アメリカ出身のメタルコア・バンド。
メンバーがまだ高校生の時に結成され、当初はコード・オレンジ・キッズと名乗っていた彼らはハードコアパンクバンドとして始まり、デビューアルバム「LoveIs Love / Return to Dust」のリリースでメタルコアに移行。その後コード・オレンジに改名し、グランジ、ニューメタル、エレクトロニカ、インダストリアルの要素を取り入れ唯一無二のサウンドを構築し、現代のラウド/ヘヴィミュージック・シーンに於いて最先端を突き進むバンドです。
Code Orange – Out For Blood

The Halo Effect

メロディックデスメタル・シーンに於ける最高峰、イン・フレイムス。その創設者であるイエスパー・ストロムブラード(G)を中心に、元イン・フレイムスのメンバーにより結成された新バンド、ザ・ヘイロー・エフェクト。
スウェーデンはイエテポリ産のメロディックデスメタルの復権。まさしく初期イン・フレイムスを思わせる最高のサウンドを聴かせてくれます。
The Halo Effect – Days Of The Lost

BAND-MAID

BAND-MAID(バンドメイド)は、日本のロックバンドである。プラチナム・パスポート所属。レーベルはポニーキャニオン。海外のマネジメントはユナイテッド・タレント・エージェンシーが行い、ライブ・ネイションと提携。

Wikipediaより
BAND-MAID – REAL EXISTENCE

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投稿者:

手羽先

名古屋在住。 ロック、メタル好きで、特に80'sスラッシュメタルに目がないです。

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