【アーティスト紹介】Arch Enemy
Arch Enemy -アーチエネミー-
1996年結成 出身:スウェーデン ジャンル:メロディックデスメタル
北欧の実力派ギタリスト マイケル・アモット等が在籍し、デスボイスの女性ボーカリストを擁する事でも知られる。
元カーカス及びカーネイジのマイケル・アモット(G)とカーネイジのバンドメイトだったヨハン・リーヴァ(Vo)、そしてマイケルの弟であるクリストファー・アモット(G)を中心に結成される。デスメタルに非常に高い叙情性を有するメロディを導入した音楽を特徴とする。また2001年にボーカリストが男性から女性に替わり、デスメタルシーンにおける女性ミュージシャンの活躍の場の拡大に大きく貢献した。
初期の編成は流動的であったが、2001年以降は安定したラインナップを保っていた。しかし、2005年に弟クリストファーが突如脱退。以降、度々ギタリストの交代劇が起きている。
世界的にバンドの人気が拡大したのはアンジェラ加入以降で、それ以前については日本は例外として世界的にはあまり知られていない。現在でも彼らにとって最も大きな市場は日本。日本以外ではフランスでも人気が高く、『ウォー・エターナル』ヨーロッパツアーで、彼らが最も多く公演を行った国がフランスである。
Wikipediaより
Discography
- Black Earth(1996)
- Stigmata(1998)
- Burning Bridges(1999)
- Wages of Sin(2001)
- Anthems of Rebellion(2003)
- Doomsday Machine(2005)
- Rise of the Tyrant(2007)
- Khaos Legions(2011)
- War Eternal(2014)
- Will to Power(2017)
- Deceivers(2022)
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